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ウンチはため込まずしっかり出す | 金剛駅1分 大阪狭山市半田の産前産後骨盤矯正院

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金剛駅1分 大阪狭山市半田の産前産後骨盤矯正院

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2022.09.03 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療院 Kurumiです!

 

 

 

妊活をしている人の中には「1週間に3回しか出ない」と慢性的な便秘に悩んでいる人が少なくありません。

 

 

 

便秘になると腸の動きが鈍くなり、血流も滞ります。

 

 

 

そうなると同じ下半身にある子宮や卵巣などへの血のめぐりが悪くなり、妊娠をはばむ原因の一つになる可能性があります。

 

 

 

直接的ではありませんが、妊娠と便秘も少なからず関係があるので、便秘に悩んでいるなら、今のうちから対策をしておきましょう!

 

 

 

便秘解消のために

1 便意がなくてもトイレへ行く習慣をつける

2 下半身中心の運動をする

3 玄米をはじめ腸内環境を整える食べ物を多めにとる

 

 

 

 

腸内環境が整うと子宮や卵巣に栄養と酸素が行き届き、妊娠力アップにつながります!

 

 

 

 

大阪狭山市・富田林市唯一の産前産後専門院

産前産後専門治療院 Kurumi

大阪狭山市半田1-647-3

ユートピアハイツ金剛101

南海高野線「金剛駅」徒歩1分

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2022.09.01 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療院Kurumiです!

みさなん、日光に当たっていますか?

「美肌のために日焼けは絶対にしたくない!」と思っている妊活女子もいるでしょう。確かに肌のことだけを考えると、紫外線を浴びないほうがいいのですが、妊娠したいと考えるなら、1日15分〜30分は素肌を出して日光を浴びましょう。

 

 

妊娠をサポートする栄養の一つにビタミンDがあります。排卵障害の改善や自然妊娠(着床率アップ)など、不妊治療でも注目されているビタミンですが、食事だけで満たすことが難しい栄養素です。

 

 

そのため外から取り入れる必要があります。

その1つが太陽の光を浴びて体内で作り出す方法です。太陽の光を浴びる際のポイントは素肌に浴びること!

手の甲や足などどこでもOKです!

 

 

顔は日焼けをしたくない人も多いと思います。

日焼けしたくないところは日焼け止めを塗って日光浴を。

 

 

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2022.08.31 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療院Kurumiです!

 

 

不妊症でお悩みの方、

妊活を頑張っている方は

ぜひ参考にしていただきたいと思います!

 

 

 

体質改善や生活習慣を改めようと

みなさん頑張っていると思いますが、

とはいえ毎日仕事もしてヘトヘトで帰ってきて

何から何まだ良い習慣を意識し続けるのも難しいですよね?

 

 

 

特に仕事から帰ってきて料理を作る、それも栄養のことを考えて手の込んだ料理をするなんてなかなか出来ないですよね。

 

 

 

そんな時のために今日のタイトルにもある

「魚缶」を上手に利用しましょう!

 

 

 

魚には

・カルシウムの吸収を助ける

・自然妊娠をサポートする役割のあるビタミンD

・受精卵のベッドとなる子宮粘膜をつくる鉄分

・活性酸素から卵巣や精子を守るDHA

などなど妊娠を希望する男女なら積極的に取り入れたい栄養素がマルチに含まれています。

 

 

 

これは缶詰でもしっかりと摂れます!

 

 

 

おすすめは、サバ缶やさんま缶です。

 

 

 

水煮缶を大根と一緒に味噌で煮ても良いですし、トマトパスタにサバ水煮缶を加えて和えるのでもおいしく召し上がれます。

 

 

 

ぜひぜひ常に魚の缶詰を家にストックしておき手軽に定期的に魚を食べる習慣をつけてみてくださいね!

 

 

 

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2022.08.30 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療院 Kurumiです。

みなさん、朝ごはんは毎日食べていますか?

 

 

1日3回食事をする人と、朝食抜きで1日2回の人をくらべると、後者のほうが食後の血糖値が急上昇することがわかっています。

 

 

急上昇を抑えるために膵臓からインスリンというホルモンが大量に分泌されますが、血液中のブドウ糖が脂肪にかわることを助けるため、脂肪をため込みやすくなります。

 

 

実はインスリンは不妊の要因となる排卵障害の「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」という疾患に関係しています。

 

 

血糖値をコントロールすることは妊活では必須なので、乱れの原因となる欠食は控えましょう。

 

 

また、起きて1時間以内に朝食をとると、体内時間が整います!

体内時間を整えることは、自律神経やホルモンの分泌の乱れを整えることにもつながります。スムーズな妊娠のための基本です。

 

 

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2022.08.29 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療院 Kurumiです!

 

 

 

不妊症でお悩みの方は、生活習慣をあれこれ見直そうと頑張っていると思いますが、

 

 

 

「何をどう変えれば良いかわからない…」

 

 

 

という方も多いですよね。

 

 

 

当院での妊活サポート整体では、そんな方のためにどんな風に変えればよいか、患者さんに合わせた変え方も提案しております。

 

 

 

 

このブログ内では一般的なところを伝えていくようにしますね。

 

 

 

今日伝えるのは、

 

 

 

「毎朝同じ時間に起きる!」

 

 

 

 

というもの。

 

 

 

たったこれだけです。笑

 

 

 

でもたったのこれだけが難しかったりしますよね。

 

 

 

 

毎朝同じ時間に起きると何が良いのかというと、

 

 

 

①生活リズムが整うと「メラトニン」が分泌されて卵子の発育に良い効果があります。

 

 

 

②眠くなる時間も自然と同じになり、規則正しい生活になります。

 

 

 

人間には体内時計という機能が備わっていて、夜になると眠くなり、朝起きると活動モードに切り替わるようになっています。

 

 

 

しかし、夜遅くにスマホやパソコン・テレビなどを見ていると、体は「まだ昼かも?」と勘違いを起こして体内時計の周期が狂ってきてしまいます。

 

 

 

体内時計が狂うと、メラトニンというホルモンの分泌が乱れがちになってしまいます。

 

 

 

メラトニンは睡眠を促すホルモンとしてよく知られていますが、それだけではありません。

 

 

 

メラトニンには強い抗酸化作用があり、その効果は抗酸化作用が強い事で有名なビタミンCやビタミンEをも上回ると言われています。

 

 

 

つまり、この抗酸化作用により卵子の質の低下を防ぎ、発育をサポートしてくれるのです。

 

 

 

妊娠するために大切なメラトニンを正常に分泌させるには、毎朝同じ時間に起きて生活リズムを整えることが重要です。

 

 

 

なぜなら、朝に朝日を浴びて起きるとセロトニンというホルモンが分泌されるのですが、

 

 

 

このセロトニンが分泌されてから約14〜16時間後にメラトニンが分泌されると言われているからです。

 

 

 

 

そうはいっても、連休など夜更かししたい日もあるでしょう。

 

 

 

予定がなければ翌朝はのんびり起きたい気持ちもわかりますが、

 

 

 

少しつらくてもいつもと同じ時間に起きることが大切です。

 

 

 

常に同じ時間に起きる事で、だいたい同じ時間に眠くなるようになり、自然と生活リズムが整ってきますよ。

 

 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

 

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2022.08.24 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療院 Kurumiです!

 

 

みなさんは病院やクリニックでの不妊治療の経験はありますでしょうか?

 

 

経験がある方は実感しているかもしれないですが、人工授精や体外受精の成功率ってすごく低いですよね。

 

 

こんなにも医療技術が発達してきているにも関わらず、成功率が低くとどまってしまう原因には「卵子や精子の質の低下」が考えられます。

 

 

その卵子や精子の質の低下の原因の一つに「便秘」があります。

 

 

腸の中で滞っている便からは微量ながら、スカトールや硫化水素、アミンといった有毒ガスが発生しています。

 

 

こういった有毒ガスが腸から体内へ吸収され、血流に乗り全身へ巡って細胞等を傷つけていってしまいます。

 

 

特に腸と隣接する子宮や卵巣は大きな悪影響を受けます。

 

 

こうして子宮環境や卵子の質の低下が起こり不妊体質になっていってしまいます。

 

 

病院での不妊治療を受ける前にまず便秘を解消させることから始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

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2022.08.20 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療院 Kurumiです!

 

 

 

みなさんは妊活を意識し始めると、どんなことに取り組んでいますか?

 

 

 

基礎体温表をつけてみたり、生活習慣を見直したり、、、

色々なことを考えますよね。

 

 

 

もちろん、どれも正解だと思います。

 

 

 

そんな中でも特に私が妊活を始めてまず最初にすべきこととして考えるのが

「重金属のデトックス」です。

 

 

 

重金属とは有害ミネラルとも言って、

カドミウムや水銀、ダイオキシン、鉛などのことを指します。

 

 

 

人間はこれらの物質を日常の中で無意識に体内に取り込んでしまっています。

 

 

 

そして、これらの物質は血液を汚し、細胞やDNAを傷つけ、酵素反応や免疫力、代謝の低下といった悪影響を及ぼし、不妊症に繋がります。

 

 

 

また、妊娠した場合、これらの物質が母親の血液に乗って胎児の体内に取り込まれたり、羊水の中に流れていきます。

 

 

 

これ、胎児にとって良くないというのは容易に想像がつくと思います。

 

 

 

「妊活とは産まれてくる子どもの健康を考える」

 

 

 

という考えのもと当院では妊活サポート整体をおこなっています。

 

 

 

子どもの健康のためにもまずは母体に蓄積している重金属を一旦デトックスさせましょう!

 

 

 

方法は色々ありますが、手っ取り早いのは

 

 

 

「ファスティング」です!

 

 

 

ファスティングに関しましてはまた後日詳しくお伝えしますね。

 

 

 

あとは「水」を飲むのもデトックスになります。

理想は1日1.5〜2リットルです。

 

 

 

これならまだ取り組みやすいのではありませんか?

 

 

 

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

 

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2022.08.09 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療院 Kurumiです!

 

 

今回も前回に引き続き、

血糖値を上げにくくする食べ方をご紹介して

いきます。

 

 

 

血糖値を上げにくくする食べ方、それは

「食事の回数を分けること」

です。

 

 

 

一日3食が基本とされていますが、妊活における栄養学の観点からいうと、

一日5食がオススメです。

 

 

 

一日3食に加えて、朝食と昼食のあいだ、

昼食と夕食のあいだに軽めに食べて下さい。

 

 

 

つまり、なるべく食間をあけないという考え方です。

 

 

 

食事の間隔が短ければ、血糖値のアップダウ

ンは緩やかになりますが、食事の間隔が長け

れば、それだけ空腹の時間が長くなり、血糖

値のアップダウンは激しくなります。

 

 

 

一日5食にすることによって、食事の間隔を短くすれば、血糖値の急上昇を防ぎ、血糖値もコントロールしやすくなります。

 

 

 

とはいえ、間食として食べるものには、血糖値があがりやすいお菓子などはもちろんNG.

 

 

 

オススメは、ナッツやチーズ、アーモンド、ゆで卵などの「高たんぱく・低糖質」な食品。

 

 

 

量の目安はアーモンドなら10粒程度.チーズは6ピースのうち2個.ゆで卵なら1個です。

 

 

 

このような感じで5食といっても、ガッツリ食べるものではなく、間食、おやつといったイメージで例に挙げたようなものを食べてみてください。

 

 

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

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2022.08.06 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療Kurumiです!

 

 

 

みなさんは血糖値を上げにくくする

「食べ方」をご存知ですか?

 

 

 

血糖値の乱れを防ぐ、いかにコントロールするかは妊娠体質をつくるうえで非常に重要になってきます。

 

 

 

では、どのように工夫をすれば、血糖値の急上昇を防げれるか、ご紹介していきます。

 

 

 

それはズバリ

「食べる順番を工夫する」こと。

 

 

食べる順番を工夫することで、血糖値の上がり方が変わってくるのです。

 

 

 

ポイントは、GI値が低いものから食べるということ。

 

 

順番としては

「食物繊維を多く含むもの(野菜など)」

「タンパク質(肉、魚、卵、豆腐など)」

「糖質(炭水化物)」といった具合です。

 

 

 

例えば、サラダや酢の物、味噌汁やスープなどから食べはじめ、肉類や魚類などのたんぱく質がメインのおかずを食べます。

 

 

 

そして最後にご飯やパンなどの糖質を少量食べます。

 

 

 

最後の「糖質」を少量にするのがポイント。

 

 

 

まったくカットする必要はないですが、出来るだけGI値の低いものにするか少量にして食べる順番をあとにするようにしましょう。

 

 

 

野菜に含まれる食物繊維には糖質の吸収をゆるやかにする効果があるので、ぜひ最初に食べるようにして徐々に血糖値を上がる食べ方をするのが正解です。

 

 

 

さらに言えば、よく噛んで時間をかけてゆっくり食べることでも血糖値の上がりすぎを防げます。

 

 

 

忙しいとなかなか出来ないことですが、

出来るだけ意識するように

してみて下さい。

 

 

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2022.08.02 | Category: 不妊症

こんにちは!

産前産後専門治療院Kurumiです!

 

 

今日は血糖値を上げにくくする食品選びについてお伝えしていきます。

 

 

妊活をされている方や、ダイエットを意識している方はぜひ最後まで読んで下さいね。

 

 

 

血糖値を上げにくくする食品選びのひとつの目安となるのが「GI値」です。

 

GI値とは、グリセミック・インデックスといい、ブドウ糖を100とした場合、

血糖値がどのくらいのスピードで上がるのかがわかる指標として使われています。

 

GI値が高いほど、血糖値が急激に上がり、GI値が低いほど、血糖値の上昇はゆるやかになります。

 

 

主な食べ物のGI値を以下に載せます。

 

 

見てもわかるように、精白米、食パン、うどん、白砂糖などの精製された白いものや、キャンディや菓子パンなどが、GI値が高いことがわかります。

 

なるべくGI値が60以下の食材を選ぶようにしましょう。

 

外食などの際は例えば

●うどんよりもGI値が低いそばを選ぶ

●食パンを使ったサンドイッチよりGI値が低い全粒粉を使ったサンドイッチを選ぶ

というようにしてみましょう。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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