こんにちは!
産前産後専門治療院 Kurumiです!
今日は産後ママさんが腰痛になりやすい理由についてお話します。
大きく分けて、
●骨盤からの影響
●神経からの影響
●内臓からの影響
が考えられます!
この3つの影響が体の機能を低下させて腰痛が起きやすくなります。
<骨盤からの影響>
出産によって骨盤のバランスが崩れる
↓
バランスが不安定な状態で育児や家事で体を動かす
↓
無理な動きが増え腰に負担がかかり筋肉がこり腰痛になる
<骨盤の歪みによる腰痛>
骨盤が歪んで体の重心が崩れる
↓
バランスを保つために筋肉が頑張り筋肉に負担をかける
↓
特に骨盤周りの筋肉が疲労する
↓
腰やお尻の筋肉が硬くなり腰痛になりやすくなる
<産後腰痛はお尻が原因?>
産後の育児でどうしても座ることが増えるとお尻の筋肉が圧迫され筋肉が硬くなる
↓
お尻の筋肉が硬くなると、しゃがむ時や立ち上がりなどで骨盤や股関節が動かずに腰に負担がかかります
<産後の腰痛解消法>
一番は体を温めること!
腰やお尻のストレッチがオススメ
効果的なストレッチ方法等もお伝えしていきたいと思っています!
お悩みの方はお気軽にご相談くださいね。
大阪狭山市・富田林市で唯一の産前産後専門院
産前産後専門治療院 Kurumi
大阪狭山市半田1-647-3
ユートピアハイツ金剛101
南海高野線「金剛駅」徒歩1分
070-9024-2981
こんにちは!
産前産後専門治療院 Kurumiです!
産後ママさん、こんな経験はありませんか?
●ズボンが上に上がらない
●ズボンは履けるけど太ももがパツパツ
●鏡を見て太もも横のでっぱりが気になる
など
妊娠中はお腹が大きくなり突き出した姿勢になるので、股関節の曲げ伸ばしがしにくい状態で歩いたりします。
それによりお尻の筋肉を使わなくなってしまいます。
お尻の深い部分の筋肉は太ももの骨を正しい位置にはめ込ませておく役割があるのですが、筋肉が落ちて働きが弱くなると、太ももの骨が内側に捻じれてしまいます。
そうなると太ももの骨の大転子という突起部が体表に出やすくなるのです。
これが太もも横のでっぱりの主な原因になるのです。
こういったお悩みも産後骨盤矯正で改善できます。是非お気軽に当院にご相談下さい!
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こんにちは!
産前産後専門治療院 Kurumiです!
出産後こんな悩みはありませんか?
●産後股関節が硬くなった気がする
●長時間歩くと足の付け根がつらい
●段差など足を上げる動作がつらい
●股関節が開かなくてあぐらを組めない
妊娠中、股関節には負担がかかっています。
妊娠中は大きくなったお腹を支えるため、歩く時や立っている時は足幅を広くします!
股関節を曲げることが少なくなり、ペンギン歩きのように横揺れが大きくなります。
そうなると・・
特に股関節の前側に負担がかかり周囲の筋肉も硬くなっていきます。
この場合、股関節を深く曲げた時に詰まるような感覚が出やすくなります。
どなたにでも起こる変化なので避けられないですよね。
このような症状に対しても当院の産後骨盤矯正で対応可能なので、お悩みの方は是非ご相談下さい。
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こんにちは!
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産後ママさん、こんな経験ありませんか?
●ズボンが上に上がらない
●ズボンは履けるけど太ももがパツパツ
●鏡を見て太もも横のでっぱりが気になる
など
妊娠中はお腹が大きくなり突き出した姿勢になるので、股関節の曲げ伸ばしがしにくい状態で歩いたりします。
それによりお尻の筋肉を使わなくなってしまいます。
お尻の深い部分の筋肉は太ももの骨を正しい位置にはめ込ませておく役割があるのですが、筋肉が落ちて働きが弱くなると、太ももの骨が内側に捻れてしまいます。
そうなると太ももの骨の大転子という突起部が体表に出やすくなるのです。
これが太もも横のでっぱりの主な原因になるのです。
こういったお悩みも産後骨盤矯正で改善できます。是非お気軽に当院にご相談下さい!
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